新型コロナウイルスの影響を受けて、進化・変化する企業が続々増えています。
新型コロナの影響でタクシーの乗車率が低下する一方、宅配の需要は増えた。国交省はタクシー事業者が雇用の維持に努めることなどを条件に、飲食品配送を特例で全国で認めることにした。
自宅で過ごす時間が増える「巣ごもり消費」の影響を受けて、宅配サービスを利用する人が増えたことで、タクシーまでもが、飲食品の宅配サービスにどんどん参入していきています。
移動手段としてタクシーを利用する人が減った分を挽回すべく、多くのタクシー会社が参入しているとのこと。
国交省は当初5月13日までの予定だった特例期間をすでに9月末まで延長することを決めた。さらに期限を設けない恒久化への移行に向け、価格や配送できるものの範囲などの検討を進める。
このサービス、もっと進化しそうですね!
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